梅里日記
本当は各カテゴリーに飼育経過をUPしないといけないのですが、日々の飼育状況をなかなか種別にまとめられません。とりあえず、日々のブリード状況を日記として書いていきます。ある程度まとめられる状態になったら、各カテゴリーに編集し直していきます。
2008年11月19日
ニジイロやババイの幼虫を飼育していて幼虫の育ち方におもしろい傾向があることに気が付きました。
飼育温度が高いと早く大きくなる
飼育温度が低いとゆっくり大きくなる。
まったくあたりまえなのですが、何でだろう?
成長が早い幼虫ほど暴れやすい気がする。
???????がいっぱいです。
で、結局行き着いたところは
幼虫の消化能力です。
詳しくは勉強不足で分からないのですが、
幼虫が餌を食べると、体内酵素やバクテリアのおかげで、食べたものを分解して栄養にしています。
酵素にしろ、バクテリアにしろ物質を分解するということは
「そこで、化学反応が起こっている」
ということに気が付きました。
化学反応ならば、ある範囲では、温度が高いほうが反応速度が早い(反応量が多い)と判断すると
温度が高い
↓
幼虫が食べたものが早く分解する
↓
幼虫は、お腹がすいてまた食べる
↓
食べたものが分解され栄養になって吸収する
結局、幼虫の生育に害のない範囲ならば、温度が高いほうが幼虫が早く大きくなる
ここで、問題は、温度が高いと、早く大きくなるはずなのに、早く蛹になって小さな成虫になる、
という矛盾です。
幼虫が幼虫のままでいるように働いている物質を「幼若ホルモン」
加齢したりや蛹化するように働いているのが「エクダイソン」
エクダイソンの分泌の時期や量をコントロールしているのが「前胸腺刺激ホルモン」
「幼若ホルモン」はカイコだと「アラタ体」というところから分泌されているそうです。
太字の部分は、養蚕関係の研究が盛んだった頃に、先人たちが明らかにした仕組みです。
アラタ体が幼若ホルモンを出す時期をコントロールできるのは何故?
前胸腺刺激ホルモンがエクダイソンの分泌時期や量をコントロール出来るのは何故?
という疑問にぶつかってしまいました。
ここからが、悪魔の仮説です。
アラタ体や前胸腺刺激ホルモンがホルモンをうまく制御しているのは、体内時計のおかげ。
でも、人間以外の生き物が持っている時計は何?
分子時計?
虫が分子時計を持っている?
たぶん違うな。
おそらく、ある種のタンパク質の分解する量が時計で言うゼンマイの働きをしている。
タンパク質の分解は化学反応。
だから、温度が高いとアラタ体は持っている時計が早く進むので、幼若ホルモンの分泌を早く止める。
前胸腺刺激ホルモンも時計が早く進むので、早く加齢したり蛹になるようにエクダイソンを分泌する。
ここで、幼虫の成長を早めるために、温度を高くして、消化の反応を早めても、ある温度範囲を越すと
早めにエクダイソンという物質が働いて余り大きくならないで蛹化してしまう。
となると、適度な範囲ならば幼虫も大きくなって蛹化してくれる、
と言うことになります。
問題は、その温度が分かりません。
最も、分かれば、キネスをいつでも取れてしまいます。
今のところ、ニジイロや、ババイの幼虫の成長は3齢中期までならば体重を予想することが出来るようになって来ました。
特に、ニジイロは、20度〜24度のそれぞれの温度で飼育したときに、体重が何gになるか、ほぼ正確に分かってきました(つもり?)。
もう少しで、
何度で何日飼育して、その後何度にして何日というように、飼育温度と日数を管理して、目標体重まで持って行くことが可能になりそうです。
そのための数式もありますが、まだ検証が済んでいないので、来年の夏頃には公表する予定です。
計算式だとニジイロは30gUP,ババイは40gUPが可能のようです。
悪魔の方程式が完成したときは、ギネスが取れる時です。
言ってしまった....。
2008年11月18日
常日頃は「早掘りは御法度」と虫友に言っているのですが、待ちきれないで掘っちゃいました。
まあ、レギだから大丈夫だろう?
というわけで、先ほど掘り出しました。
羽化日は11月15日(ちょっと早すぎかな?)
この個体は、5月27日に33gで3Lに引っ越し、9月上旬に蛹化したもの。
しかも、大好きなアカレギ。
羽化直後なので、
やった!
自称80mm個体です(菌糸はGREED)。
たぶん体が固まる頃には76mmくらいかな?
問題は、嫁さんがいないこと。
同じ頃採卵した個体は全て成熟して、産卵中です。
5ヶ月後にペアリングの相方がいません(今でもいないですが)
知り合いで、来年の4月頃ペアリング可能なアカレギの♀を持っている方がいないと、
綺麗なうちに...。
でも、子孫を残したいですね。
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2008年11月17日
昨日、久々にオークションに出品しました。
http://auction.jp.msn.com/item/114225759
です。
が、
今日、職場のごく普通のパソコンで見てみたら、何か変?
写真が3枚ともやけに赤に偏った色調です。
帰宅後、自宅のパソコンのモニターを3時間ほど点け十分に暖めてから調べてみました。
なんと、画像処理のソフトのカラープロファイルが、仕事でクライアントさんから依頼された画像処理のままになっていました。
よりによって、出品した虫はババイさん、色合いが最も微妙なオウゴンさんです。
あまりの違いに愕然としています。
一応、上段にオークションで使用した赤い画像、下段に修正し直した画像を並べてみます。
写真をクリックすると大きな写真が現れます。
| オークションの 赤い画像 |
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| 今日、修正した 画像 |
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下の段が、実物に近い画像です、一応、オークションの追加説明でこの日記をみてもらうことにします。
危なく色で嘘つきになるところでした。
2008年11月15日
クワ門さんのWF2幼虫ボトル5本一昨日の写真で左下の2本を見てみるとこんな状態
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色の濃い、細かな食痕は良い食い方をしたところ、食痕が荒くなっているところは、幼虫が食べずにただかみ砕いているような感じのところ。
これは、暴れのサインです。
というかすでに暴れ始めているている?
の状態。
「次の瓶は詰めたばかりだし、このまま走らずにこの位置でいてくれれば良いな」
と思っていましたが、
今日見たら、
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左の個体は走り出す寸前、右の個体は、走り出してます。
しょうがないので、緊急のお引っ越しです。
体重を計ったら、どちらも17g、8月下旬孵化、22度管理にしては普通の生育状況でしょう。
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引越先は、GREEDの3L手詰め品です。本当は勉強のために、自分で詰めた瓶を使いたかったのですが、間に合いませんでした。
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予定では来年1月1日に30gのはず(希望的観測)です。
2008年11月13日
10月28日の日記に書いた1Lに入っているクワ門さんのWF2(写真左)予想より少し大きそうです。
他のWF1(写真中)とWF2も結構育っている様子です。
ほぼ同じ時期に採れた幼虫たちですが、WF2のほうが菌糸慣れのためか、やはり育ちが良い気がします。
ボトルの中身は全てfanciersさんのGREEDとGREED SLを1:1でブレンドしたもの、ブレンドした理由は
SLのほうがオガが細かいので幼虫が食べやすいと思ったからです。
では、何故、GREED SLだけで詰めなかったのかというと、細目のチップだけの菌床を、まだ詰める腕が無いからです。
本当は、これくらいの状態で次の瓶に引越たほうが良いような気もしますが、実は次の瓶を今日詰めました。
WF1用にはGREEDとGREED SLを1:1のブレンド、WF2用にはGREED単体で全て3Lです。
まだ幼虫を見極めて2Lと3Lに仕分ける目がありません。
クワ友に相談したら、
「迷ったときには3L!」
と、無責任なありがたいご教示を頂きました。
月末の引越と身体検査が楽しみです。
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2008年11月8日
少し、温室のスペースを作ろうと割出をしてました。
まず、アカレギの雌が出てきてから3週間経ったカワラ材、立派なきのこが生えていました。
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なんと、ゼロ、でした。
何のために、温室に入れておいたのか分かりませんね。
次に、11月4日にセットしたワイルドのババイさん。
少し早すぎるのですが、お母さんが表に出てきたので、割り出してみました。
5卵回収。さすがに、卵は小さいです。
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次に、別系統のババイを割ってみると、立派な産卵床があるのに、産卵座が無い状態。
この雌は、迷わず、再ペアリングです。
続いて、7月頃から産卵セットを何度も組んでいた、ローゼン。
直近のセットでは、わずか1卵だったので、今回は産まないだろうと思ったら2卵産んでました。
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最後は、別個体のアカレギ、この♀は砂埋め霊芝材で、セットしました。
何度か出てきていたのですが、回収し損なって4回穿孔したので、沢山産んでいると思いましたが、
わずか1個
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結局、材5本を割り出したのに、収穫がかなり少ない...。
こんな日もあるんですね。
疲れたので、寝ます...。
2008年11月6日
幼虫を菌糸瓶で飼育していると、どうしても瓶交換の時に暴れる個体が出てきます。
プリンカップ→1L→2L→3L
とか
プリンカップ→2L→3L
とか
プリンカップ→2L→2L
とか
色々やっていますが、交換が面倒です。
どうも、巷では、
「大型個体は大きな瓶で」
が、定説?
の様です。
そこで、色々探していたら、
ありました!
15L,ポリカーボネイト製バケツ、しかもシール蓋付き!
反射的に、何も考えず、着払いで注文し、今日届きました。
写真(左)は左端から1L,2L、3L、15Lバケツ
蓋にはシール用のパッキン材(写真中)
試しに、2Lブロー容器を中に入れると(写真右)こんな感じ。
とりあえず、3個きたので、ババの幼虫を入れる予定です。
でも、初令投入で、♀だったら、「オー・マイ・ゴッド」です。
問題は、詰め方です。きちんと発菌させることが出来るのか?
そもそも、幼虫は15Lバケツの菌糸を食べ尽くすのか?
本当に、幼虫は大きな容器のほうが大きくなりやすいのか?
興味津々です。
これで、ギネスを狙います!
問題は、菌糸ブロックが沢山必要なこと。
ボーナス(出れば)待ちです。
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2008年11月4日
余り寒くならないうちに産卵セットを組み続けています。
先週の木曜日は三階松さんからやってきたババイさん(写真左)、この家系はDALさん血統の4家系を三階松さんのところでCBにした物です。
兄弟から80mmが出ているので、期待して到着を待っていましたが、実物を見ると、色艶も最高で、この個体の幼虫をできるだけ沢山採って
ファンシアーズさんのギネス家系と次世代でCBをもくろんでいます。
昨日は、パプキン6セットとインスラリス4セット(写真中)、本当は、あとパプキン8セットとインスラリス2セットを組みたかったのですが、
マットが無くなったので、しばらく様子見です。
今日は、ワイルドババイさんがジタバタし出したので再セットしました。
他に、もう割出をしなければならない、アカレギ2セット、ニジイロ3セット、ローゼン2セット。
そろそろ、ワイルド(現地飼育品)のローゼンや、累代中のババイさん達もペアリングの時期が近いです。
産卵セットがいっぱいあると、幸せな気分の梅里です(割り出した後が菌糸貧乏確定ですが)。
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2008年10月28日
9月18日に1Lに入れたババイさんのニョロ(クワ門さん血統WF2)をチェックしました。
ボトルの中身はfanciersさんのGREEDとGREED SLを1:1でブレンドしたものです。
管理温度は22度。
目標は1L、2ヶ月半で雄なら17g〜20g。
予定では11月末の頃に2Lまたは3Lへ引越です。
エサの食い方をチェックすると、ほとんどの個体が良い食い方をしています。
目測では、6頭全てが12g〜15gくらいです。
@一番良い食い方(写真左)は、幼虫があまり外から見えずに、菌糸瓶の内部で居食いしている状態。
A普通によい食い方(写真中)は、食べたり、崩したオガが細かくてしっとりしています。
B1頭だけ(写真右)食べたり、崩したオガがやや荒くなってきているものがいました。
Bの状態は、暴れのサインなので迷うことなく次の瓶へお引っ越しです。
が、今次の瓶がアリマセン。
まあ、しばらく(後1ヶ月)様子を見て次の瓶です。
我が家では、菌糸を詰めてから3週間で使用、を目安にしているので、そろそろ菌糸詰めですね。
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2008年10月26日
せっかくの休みなのに、曇り。
今の時期、こんな日はフィールドに出てもおもしろいことがないので、ニジイロ君の撮影に挑戦してました。
今日の目標は、
綺麗な標本写真、です。
まず、箱の中に基準となる台紙をセット。
次に塩ビ板にコルクを貼り付けてニジイロ君をセットします。
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次にカメラをセット。
この形に決定するまでに、箱の底に標本を水平に置いたり、下駄を履かせて塩ビ板だけにして裏側から光を回して影を消してみたり、
色々試しましたが、結局
1)カメラ本体にグリップオンタイプの外付けのストロボ、光量は1/32、発光部をやや上に向けて標本を直射しない。
2)標本の載った台紙を一番奥に斜めに立てかけて固定する。
3)箱の中の塩ビドームの外側に、スレーブ発光するストロボを左右に1灯づつ。、
4)スレーブ発光するストロボは、奥の方には置かないで箱の中程に上向きに置く。
という組み合わせで何とか思ったように写るようになりました(ここまで2時間)
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しかし、気に入りません。
上の右側の写真だと、羽のところにカメラ本体の影が映っています。
撮影距離を変えたり、レンズを替えたりたりしましたが、どうしても黒い影の映り込みが消えませんでした。
結局、写り込むものが、ニジイロ君の背中に写らなければ良いことに気が付くまで1時間(修行が足りません)。
下の写真のように、箱の前面にレンズが覗のぞき込めるだけの孔をあけた白い紙を貼ってこの問題をクリヤーしました。
外付けのストロボの光は、箱の中のストロボを反応させるだけが目的なので、白い紙を貼っても問題ありません。
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これで、撮影方法が確定しました。
手元の標本は、まだ整形が終わっていなくて、見せられたものでは無いので
近所のクワ友へ、電話して、ニジイロ君の標本を借りることにしました。
早速撮影に入り、整理したのが下の写真です。
写し方は
1)全ての写真は同じ距離で撮影する。
2)撮影画像はRAW(カメラ内で画像の処理、JPEG化しないモード)で撮影。
3)パソコンで、専用ソフトでJPEG化
4)(3)の時には全ての画像を同じ現像パラメーターで処理。
5)フォトショップで全ての写真を同じピクセル数でトリミング(相対的な大きさを比較するため)。
6)フォトショップで、色調補正をする
7)色調補正は、レベル補正、、コントラスト補正、カラー補正は全て自動補正を選択。
8)その後再度カラー補正で同じ量だけマゼンダ側とブルー側に若干色調を補正。
という処理を行ったのが下の写真です。
まだ、背景の色味が少しだけ写真ごとに違いますが、それぞれの個体の色合いはほぼ忠実に写っています。
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それにしても、このクワ友のニジイロさん達は良い色です。
ニジレンジャー艦隊を目指す者として、見習いたいです。
何とか、ニジイロクワガタもイメージにかなり近い写真が撮れるようになりました。
隊長父さんのアドバイスと、HPの「くわ隊長とかぶ隊長」内の「撮ろうぜ!クワカブ」を色々参考にさせて頂きました。
あらためて、隊長父さん、ありがとうございました!
2008年10月23日
どうも、嫁さんとの会話で行き違いがあったようです。
先週のこと
私 「今度の休みに、クワガタの産卵用の木を買いに、埼玉のドルクスグッズさん、という所に行こうと思う」
嫁さん 「いくらくらい」
私 「12本で8,400円くらい、でも12本中何本かは使えないない(オウゴンには)ものも混じるからお店で選んでこようと思う」
嫁さん 「駄目なものが混じっても、送料がかかっても、ガソリン代と高速代を計算すると、注文して送ってもらったほうが得です」
私 「んじゃ、そうする..。。」
というわけで、さそく翌日電話で注文、もちろん着払い。
今日、帰宅したらとどいてました。
が、
嫁さんの罵声 「何で買ったの?」
私 「この前、注文したほうが良いと言ったよ」
嫁さん 「買うときには、ということで、まさか、すぐに注文するとは聞いてない!」
みなさん、どう思いますか、私的には注文することにOKをもらったと思っていたのですが、何だか違ったようです。
まあ、到着したので、嫁さんの罵声を浴びながら、材を水洗いして検品です。
1)キリの先が元まで入り、その状態が材の全周ににわたっているのもは合格、
2)60%くらいのものはとりあえず使える
3)材の全周でキリの先が2cm以下しか入らないものは×
結果は合格5本、とりあえず合格4本、×3本でした。
今回は砂埋め霊芝材の新玉が出始め、ということで、ほとんどが新玉でした。
軽い、乾燥したものは3本だけでした。
写真で木口が青っぽく写っているのは光の関係で、トリコではありません(念のため)
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丁度、産卵したくて、ジタバタしているローゼンがいたので、早速産卵セットに使用しました。
いつものように、誘導孔をあけ、雌をセットです。
穴の底が固いと穿孔をあきらめる事があるので、誘導孔をあけるときは、ドリルの先が芯まで達さないようにします。
材の中の状態も良いようです。
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2008年10月22日
10月2日の日記にかいた、WDババイさん、結局10月16日には、ゼリーを無視して歩き回っていたので
10月16日に砂埋め霊芝材の産卵セットへ入れておきました。
今日、夕食のあとに何気なくのぞいてみたら、丁度、材から出てくるところでした。
かなりアセッテ出てきた様子だったので、材をよく見たら、トリコが出ていました。
このまま数日放置すれば、卵がトリコまみれになる予感。
少し早いのですが、割り出してみました。
予想通り、もう少しでトリコまみれになるところでした。
結局、6卵を回収して前回の4卵と合わせて合計10卵となりました。
とりあえず、次世代は何とかなりそうです。
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2008年10月19日
突然ですが、
マルチにはまっています。
と言っても、たまに世間を騒がしている「マルチ商法」ではありません。
色々、写真の撮り方を考えて、機材をいじっているうちに、
外付けのストロボのモードに、「マルチ発光」があるのを思い出しました。
おっと、これで、クワガタが飛んでいるところを写すと、おもしろい写真が撮れるに違いない。
いや、きっと撮れるはず。
ということで、まず、天井からぶら下げたローセン君(標本)で練習です。
レンズの絞り、シャッタースピード、ストロボの光量と発光間隔、
などを試行錯誤の末、少しだけ写せるようになりました。
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次は、いよいよ本物を飛ばすことにします。
まず、ババイさん、
はい、ババイさん飛んで....。
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飛びません。
では、ローゼン君行ってみよう。
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...............
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君も、飛ぶ気が無いようなのね。
では、ニジイロ君
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...............
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...............
ニジイロ君、おまえもか....。
では、3人そろって行ってみよう!
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結局、皆さん、飛んでくれませんでした。
そのうち、また挑戦してみます。
2008年10月17日
マキシカクワガタの割出をしました。
8月16日に我が家に来たワイルドのペア、
2〜3日同居後に産卵セットに投入し、9月28日に割出して、幼虫9頭でした。
雌は、9月のはじめにマットの上を歩き回っていたので、すぐに2セットめを組んでおきました。
しかし、9月10日には、お母さんはマットの上に出てきていて★に。
予想より、寿命が短かったのですが、ワイルドなので仕方がないですね。
今回、割出直後にマットの中から出てきた幼虫は2頭のみで、後は全て材の中でした。
今回のセットは、マットは、ファンシアーズさんのEnvy(エンヴィー )、埋め込んだ材は、相変わらず砂埋め霊芝材を2つに割ったものです。
もっと、マキシカに合った材があるのかも知れませんが、我が家にある材は砂埋め霊芝材だけなので他に試しようがありません。
結局3頭めから9頭目までは全て材の中からの回収でした。
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前回は9頭の回収でしたので、今回は何とか2ケタを、
と材を削って行くと、出ました10頭め。
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この10頭めで、めでたく前回の割出を越えました、前回と合わせて19頭の幼虫を確保しました。
ここまで、材の中から出た幼虫がいたところは、全て、オウゴンオニが穿孔する程度の固さの部分でした。
こうなると、あと1頭で、20頭にしたいと思うのは、人情というのもです。
しかし、材の残りは、ほとんど芯だけの状態、ペンチで、剥ぐように割出をしていくと、いました、最後の1頭。
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これで、めでたく、初回分と合わせて、20頭の幼虫を回収、ワイルドのお母さん、がんばってくれました。
2008年10月14日
いつも日記ばかりの更新だとマズイので、久々に仕事部屋のなかに、「スタジオ梅里」のコーナーを作りました。
ここのところ、試行錯誤していた、簡易撮影装置をまとめたものです。
とりあえずの完成型です。
そのうち、もっと進化させるつもりです。
皆さんの参考になって、きれいな写真を写せたらうれしいですね。
2008年10月13日
相変わらず、いつ写しても同じような色調で写る方法を考えていました。
キーワードは「薄曇りの晴天」
でも、昼間で、このような条件の時だけ写すにしても、意外に同じ条件での撮影は困難です。
自然光は朝、日中、夕方で、色合いが変化します。
写す度に、光の状態が違うと、色虫の色合いを比較できません。
そこで、室内、ストロボを使用、でいつでも同じように写るセットを制作中です。
とりあえず、ババイとランプリマは安定して写せるようになってきました。
後は、オオクワ、ニジイロ、など。
ほとんどの甲虫の撮影が可能のセットを模索中です。
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2008年10月12日
9月中旬に来たワイルドのババイさん、
初回産卵セット、砂埋め令芝材→産卵床を作るも産卵座無し
2回目、菌糸ボトル→産卵床を作るも産卵座無し
3回目、菌糸ボトル→一度穿孔するも、すぐに出てくる
の状態で10月になると体重2g。
ここまでは9月中の状態です。
ワイルドなので★になる前に持ち腹産卵をと、少し焦ってたみたです。
体重も2gになったので、ほとんどあきらめてゼリーを与えて、初めての追い掛け(同時入荷のワイルド♂)をし、10月8日まで休息させていました。
ようやく、雌がウロウロしだしたので、体重を量ったら4gに回復、
速攻で、10月8日産卵セットを組んだところ、すぐ穿孔しました。
しかし、翌日から毎日夕方になると、出てきてはウロウロ、夜中にまた穿孔、を繰り返してました。
今日は、朝から出てきて、再穿孔の気配がありませんでした。
ひょっとして、材が気に入らなかったのかと思い、別の材を加水し、雌は食事専用の容器へ移動しました。
体重は4gと変化はなく、きっと産んでいないよな、と思いながらの割出。
なんと産んでいました。
まず割出し直後に1卵を確認、続いてさらに1卵、結局4卵を回収しました。
他に産卵座もなく、卵の状態から、穿孔後すぐに産卵したようです。
持ち腹産卵にはなりませんでしたが、お父さんもワイルドなので、めでたくWF1の卵です。
初めてのワイルドババイの産卵、久々にかなりうれしい結果でした。
お母さんには2〜3日したら、新しい材に穿孔して頂きます。
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2008年10月11日
BE-KUWA No. 29の予約販売の宣伝が、奈良オオさんのHPに載っていました。
確か、販売は10月21日、まだ先のはず。
今回はクワガタギネス、楽しみにしていました。
同、HPの宣伝にサンプルと思われるページもUPされていました。
その中に、なにやらオオゴンオニらしきページも。
クリックしたら大きな画像が現れました。
ゲッ、ババオウゴンオニ、83.4mm、飼育者はイシさん、☆5つ。
確か、昨年のギネスはスガ夫さんの79.4mm。
いきなりの4mmUP。
う〜ん、後に続く(続けられるわけない)者としては、眼が点の大きさです。
イシさん、おめでとうございます。
来年こそは、自分もがんばります。
ターゲットは、
もちろん、モーレンとニジイロです(本気です)。
ババは、このサイズ越えは、今からの採卵では、来年のギネス申請には間に合わないので
再来年にします(ウソ)
2008年10月6日
朝、会社に行こうと車庫から車を出していたら、運転席のマドガラスがドスン、と落ちたままあがらなくなりました。
天気は雨、何でこんな日に、しかも月曜日に....。
しょうがないので、休みにしてニジイロの瓶交換の日にしました。
とりあえず、今日のノルマは、5月中旬に800CCに初令投入した物、63本。
まず、幼虫が大きくなっていそうな物を掘り出すと
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24gありました、結構大きいです。
その後、入れ替えをしていると
ウッ、でかい、ババイなみに28gありました。
が、写真を撮っているうちに、ウンコをポロリ。
結局27gでした。
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その後、大きな個体では、26gや25gが転がりでました。
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結局63本中
小さいので♀と判断し、入れ替えをせず、800CCそのまま放置→24本。
12g〜15gあった物が17頭、18gが1頭、19gが1頭、20gが4頭
21gが6頭、23gが2頭、24gが4頭、25gが3頭、26gが1頭、27gが1頭。
完全に♂と判断(重さで)した22頭の内、20g以上が20頭いました。
これまでの経験から、20gで暴れなく蛹化で60mm前後の成虫、と判断しているので、
20gを目安にしています。
その後は、1g=1mm程度みたいなので、最終目標は30gで70mmです。
今回の初回投入800CCのボトルは、菌糸はファンシアーズさんのヒラタケ菌床
> Pride SL(微粒子)。
はじめてニジイロに使ってみましたが、800CC、5ヶ月での幼虫体重を見ると、
かなりニジイロむきの菌糸のようです。
引越先のボトルは1400CCにしました、後2ヶ月おとなしく成長して蛹化すれば、ギネス級の個体が出るかも(希望的観測)?
2008年10月3日
昨日、ローゼンの割出の後、光り物を写す練習をしてました。
今日も練習してました。
昨日は、虫友にもらったアマゾンの蝶
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今日は、自己採集品のボルネオやタイの虫
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初めはなかなか旨く発色しませんでした。
ストロボの光が反射しすぎて、旨く写りませんでした。
結局
ストロボは2灯以上を使用。
光は直接当てずにバウンズさせる。
ことで、何とか見られる物になってきました。
もう少しで、標本撮影用のセットが完成しそうです。
2008年10月2日
菌床産卵セットのローゼンは結局9月30日にボトルの外へ出てきました。
しばらく休息、と思ったら、ウロウロしていてゼリーを食べませんでした。
で、昨日、10月1日に再度新しいボトルを入れたら、すかさず穿孔して先ほど出てきました。
ここまでは、
「そんなに、産みたっかの?」
と思っていましたが
最初のボトルをよく見ると、発菌してる......。
緊急割出をしましたが
アウト!
合計6卵が菌糸に巻かれて全滅でした。
こんな事なら、2本目のボトルへ入れるんじゃなかったです。
我が家では、菌床産卵はダメっぽいです。
いつも発菌が早すぎて、卵が菌糸に巻かれます。
今度から、砂埋め霊芝材の良い物が無いときは、植菌カワラ材で1週間割にします。
コレなら、60%くらいの卵は回収できます。
でも、ババイには怖くて使えませんね。
同じボトルで虫仲間は、何の問題もなく採卵しているのですが、我が家では菌床産卵は鬼門ですね。
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2008年9月29日
昨日の日記で、もう少ししたら菌床産卵、と書いたローゼン母さんを昨夜寝る前に見たら
ウロウロしていたので菌糸ボトルのセットに入れておきました。
即、穿孔していったので、
もしや!
と思っていましたが、先ほど帰宅するとボトルの表面になにやら変化が。
よく見ると、もう産んでいました。
とりあえず、2卵確認。
この個体は、7月に2回産卵セットを組み数卵づつ産卵、その後8月から9月上旬に3回セットしたのに
3回連続空産み、計5回のセットは全て砂埋め霊芝材。
空産みの3回は、毎回、産卵床は作っているのに産卵座が無い。
という状態でした。
5回のセットにも関わらず元気いっぱいなので、同じ♂と再ペアリングしたところ、昨日の日記のように
3卵を産卵しました。材から出てきて3日間ゼリーにかぶりついていました。
しかし、穿孔後すぐに産卵とは、追い掛けの効果があったようです。
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2008年9月28日
昨日、東京へ行ってきました。
目的は、ファンシアーズサイトさんの 4年目突入オフ会。
参加者は店長光田氏、イシさん、TOTOROさん、、あわゆきさん、回天さん、タケ坊さん、皆さんHPやネット上で
以前よりお名前を拝見したりしていましたが、実際にお会いして見ると、スゴイ人達でした。
14:00〜17:00のオフ会その後の21:30までの二次会があっという間に過ぎ去っていきました。
やはりこだわりをもってブリードしている方々のお話は、楽しく、また参考になりました。
皆様ありがとうございました。
今日は、9月17日にセットした、ローゼンの割出をしました。
このローゼン母さんは2回産卵した後、3回連続で空産み、なのに、まだ元気いっぱいでした。
もしやと思い、追い掛けしてみました。
結果は、3卵、内1卵はトリコまみれで★でしたが、追い掛けの効果があったみたいです。
今、ゼリーにかぶりつていますので、もう少ししたら次は菌床産卵ですね。
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次に、少し早いかと思いながら、8月中旬にセットした、WDマキシカの割出。
ランバーさんから購入したものの、セットの仕方が今ひとつ分からなかったので、とりあえずGROWさんのRマットに、
加水した砂埋め霊芝材を割った物を埋めて産卵セットを組んでました。
砂埋め霊芝材を割った理由は、皮の部分、オウゴン系が穿孔するくらいの柔らかい部分、とても穿孔できないような
固い部分を露出させて、埋めておけば、どこか気に入ったところに産卵するかも?
という安易な発想でした。
9月上旬にお母さんが出てきたので、次のセットも組んでいます
一回り大きなケースに、ガバッとあけると、幼虫が1頭転がりでました。
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気を良くして割出を進めていくと、マットの中から2頭、材とマットの境目から2頭、材の中から4頭幼虫が出てきました。
合計9頭、初めての種類にしてはまずまずの結果です。
材から出た幼虫はは、皮を残した部分ではなく、オウゴンが穿孔するような硬さの木質部を露出させたとことの
表面から5mm〜10mmのところにいました。
もう1セットは10月中旬に割出の予定です。
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今日は割り出し中に、あちらこちらから、パプキンとインスラリスが到着しました。
実は、19日の日記にに紹介したパプキンのお嫁さん捜しをしていて、ついつい色々ポチってしまいました。
クルビ@奈良さん、popi_chibiさん、ちーむしさん、subaru69さん、全頭無事到着しています。
ありがとうございました。
2008年9月24日
久々にローゼンの現地ブリード物を入手しました。
手元でブリード中の4家系は一昨年の秋に同じく現地ブリード品を入手し、無事WF1を採ることができ、現在はその子供なのでWF2となります。
このときは10ペア以上を入手し、そのうち4ペアだけがブリードに成功しました。
現地ブリードと言われているローゼンは、入手した全てが、色合いもチョコレート色か茶色、または乾燥してくるとわずかに金色の部分が見られる、
と言った状態で、湿潤な環境にしておいても次々と★になっていきました。
しかし、2〜3年先を考えると、もう少し多くの家系を確保したくなり、ついにポチってしまいました。
7月からずっとオークションをチェックしていましたが、なかなか気に入った状態の個体を見つけることができないでいました。
ようやく、目にとまった、3♂4♀が手元に来ました。
写真から何とか後食まで行くかも、と思っていましたが、なんと到着の翌日には♂3頭全てがゼリーにかぶりついてます。
現地ブリード品にしてはかなり状態は良いです。おそらく後1ヶ月くらいでブリードOKでしょう。
左の個体は75mmオーバー、後食はしているものの3頭の中では一番成熟の度合いが遅れているようです。
右の個体は71mmオーバー、こちらの個体のほうが成熟度は進んでいるようです。
もう1頭は、53mmと小さめですが着いた翌朝脱走して、部屋の中を飛び回っていました。
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2008年9月19日
光り物が好きで何となくブリしているパプキンを今日掘り出しました。
1頭だけブルーがいました。
しかし、雌がいない、困った。
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2008年9月18日
9月5日クワ門さんから到着したババイの幼虫(タニンターリ産WF2 種親は74ミリ×45ミリ)今日プリンカップから
1Lに引越しました。
ボトルの中身はfanciersさんのGREEDとGREED SLを1:1でブレンドしたものです。
幼虫がWF2なので、まだ完全に菌糸慣れしてないと思い、菌糸詰めするときにブレンドしてみました。
結果がどうなるか楽しみです。
プリンカップの5頭全て元気でした、クワ門さん、ありがとうございました。
当然目標は親超えです。
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2008年9月17日
我が家の秘蔵っ子の赤レギさんが羽化後4ヶ月経ちました。
この赤レギさんは、クルビ@奈良さんインラインの家系です。
この親を購入したときにはかなりがんばりました(がんばりすぎました)。
嫁さんに、
「このレギウスは普通のレギウスではなく、レッド血統なのだ、」
「旨く増えればハイリスクハイリターンのクワガタなのだよ」
と云っていたのですが、今は昔のお話になってしまったようです。
嫁さんには
「このクワガタ、不良債権だよね」(クルビ@奈良さんゴメンナサイ)
と言われています。
が、
大好きな赤レギはなんとしても増やしたいです。
問題は、このお父さんの方、サイズは70mmあり、自然光で見るとかなり赤いのですが、
この同腹兄弟が最近ようやく蛹室を造りはじめました。。
目視40gくらいはあります。
本当は、大きい個体を親種に使いたいのですが、とても間に合いそうにありません。
近いうちに、ペアリング開始です。
NWレギが羽化してくるまでは、我が家に黒いクワガタがいないような気がしてます。
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2008年9月15日
ワイルドが入荷したら欲しいんですが。
と、ランバーさんにお願いしていた、ババイさんが到着しました。
とりあえず、しばし休息後に雌は産卵セットへ、狙いはWD持腹産卵です。
雄は、8月に入手したWD雌が3回続けて空産みなので、だめもとで追い掛けしてみます。
旨くいくと、WF1を2系統です。
これに、現在入手済みの、クワ門さんWF2幼虫、bulakuparuさんのWF1幼虫および、WF2の幼虫と成虫ペア。
タニンターイ産のWD直系がそろいます。
これらをブリードしていき、気に入った家系を作る予定です。
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2008年9月13日追加
ニジイロさんたちのペアリングセットを組んでから、インスラリスの掘り出しをしていました。
インスラリス、実はブルーインスラリスをなんとしても出してみたくてブリード中です。
掘り出していたら、
なんと、1♂だけ、半分ブルーの個体が転がり出ました。
どの角度から見ても半分だけブルーです。
残念ながら、羽バカ。
同家系の雌は2頭ほどペアリング待ちなので、何とかこの雄を使って次世代を採りたいです。
でも、この色って遺伝するのだろうか?
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2008年9月13日
当方の飼育種で、オウゴン系の他にこだわってブリードしている種に、ニジイロ君がいます。
目標は、ニジイロ色変わり家系5種の作出です。
良く、高温で飼育するとレッド系、低温だとグリーンやブラック系の色合いが出ると聴きますが、
温度変化で、色合いを作出しても、何だかな〜、と思っています。
で、昨秋に試験のために、グリーン系の幼虫を20程入手し、23〜25度で飼ってみました。
結果、半数くらいはグリーンぽい個体が出て、そのうちの2♂、1♀は、ほぼグリーンニジイロと言える個体が
羽化していました。雄の大きさは50mmと55mmでした。
目標には遠く及びませんが、そのうちにグリーン65mmを出してみたいですね。
羽化後、3〜4ヶ月経ったのでブリード開始です。
片方の雄は、同系統のグリーンぽい雌とブリード予定です(しないかも知れません)。
現在、この幼虫と同じ世代の親たちからブリードした幼虫たちが3令をやってます。
冬には、色変わりにつて、出現率などの報告ができる予定です。
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2008年9月9日
今日、会社の帰りに、ある方と会ってきました。
待ち合わせ場所は、コンビニの駐車場。
目的は、ある、ブツの取引のため。、
ナンチャッテ。
ブツはコレ。
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ババですが、何か?
実はこのババは、07Gギネス作出者の方から、直接譲っていただきました。
07G直子です。
我が家の直子より5mm近く大きいです。
さすが、ギネスブリーダー様の手にかかると大きくなるもんです。
良いことはマネしなくては。
来年の今頃は、80UPの個体が部屋中を歩き回っている、
かも知れません。
2008年9月8日
今日、職場の机にテントウムシが遊び?に来ました。
鉛筆を登らしていたら、てっぺんまで来たところで、飛んでいきました。
ということで、同じ甲虫類なので、帰宅後にローゼン君をホダ木に登らせてみました。
待つこと3時間、
てっぺんで、羽を広げて
....。
....。
....。
飛びま....せん。
飛んでさえくれれば、コウモリだって写せるので、何とかなると思うのですが....。
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2008年8月31日
とりあえず、ブリード中の4系統ババイさんたち、最後の幼虫が蛹化しました(写真左)。
この個体は、C系統の♂です。
8月29日に蛹化して、アゴの状態を見たかったのに、なかなか角度が悪くてハッキリしませんでした。
瓶を振るわけにもいかづ、気になっていたのですが、先ほど覗いたら、見事なアゴを見せてくれました(写真右)。
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今期ブリードしたババイさんたちは、雄はほとんどの個体が長歯、70mm前後でした。
幼虫時の管理温度は20度、やはり、オウゴン系は低めの温度管理が良いようです。
菌糸はFanciers SITEさんのGREEDを使用しました。
07G直子さん、以外はやや小さめでしたが、07G以外の家系が以前に食べていた菌糸と種類が違うために、
体内消化酵素との関係で少し伸び悩んだのかとも考えています。
とりあえず、累代停止のA系統以外は、このまま次世代もインブリで個体数を増やして形状のブレの状態を見ることにします。
A、B,C,D,と07Gは全て、テナセリム産表記の家系です。もうしばらくすると、タニンターイ産表記の家系もいくつか加わってきますので、楽しみ増えそうです。
2008年8月28日
07G直子さん、蛹室の天井が崩れたので、やむなく掘り出しました。
大きさは73mmくらい、
アゴもなかなか立派です。
幼虫時の体重と履歴は
1月13日:4g(2L投入時)
2月26日:19g(3L投入時)
4月4日:28g(最大体重、この状態で2Lに投入))
4月26日:23g(暴れまくっているので、新しい2Lに引越)
5月1日:22g(なおも、暴れまくっているので、新しい2Lに引越)
5月10日:21g(どうしても、暴れが止まらないので、新しい2Lに引越、以後放置)
7月上旬:やっと蛹化
8月12日:羽化
見事にダイエットしてくれましたが、この大きさになってくれました。
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2008年8月25日
はじめて、この日記を見た方から、
「どこが、黄金狂だ!」
と、言われそうなので、ババイの様子を少しだけ。
コレ、我が家で、CBF1にしたD血統の♂です。
まだ蛹だし、サイズも小さめですが、なかなかのイケメン君になってくれそうです。
蛹化したのが昨日なので、11月下旬には勇士を、お見せできそうです。
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2008年8月21日
お待たせしました(誰も待ってない?)
昨日の夜は雷がひどくてパソコンでゆっくり写真を整理できませんでした。
今日の21時でとりあえず観察を終了しました。
一昨日の夜から先ほどまでの写真を何枚か並べておきます。
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| 19日 18:38 | 19日 21:31 | 20日 0:28 | 20日 4:43 | |||
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| 20日 5:49 | 20日 17:34 | 21日 5:09 | 21日 20:57 |
ここまで、くれば後は体が固まり、色が出るのを待つだけですね。
最後の画像の状態で、羽の先までで約60mmでした。もう少し縮むとして、まずまずの大きさです。
この個体は、羽化してるだろうと掘り出したとき、20gの前蛹でした。
やはり65mm以上を狙うのには、幼虫で25〜30gが目標のようです。
後日、発色したら、またUPしますね(疲れた....)。
2008年8月19日
飽きもせずニジイロ君の観察です。
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| 18日 21:48 | 19日 5:27 | 19日 8:04 | 19日 9:17 | |||
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| 19日 10:07 | 19日 11:04 | 19日 12:17 | 19日 13:52 |
とうとう、一昨日の観察開始から48時間がすぎました。
写真を並べてみると、わずかづつの変化、特に足の色づき具合が見られるものの、なかなか羽化してくれません。
会社を早退し休みまで取って粘っていますが予想外の状態です。
このまま今日も羽化しないと、きっと明日も早退するんだろうな?
と、思いつつ、ここで一句
「ブリーダー ふと気が付けば フリーター マットすくいて 手のひらを見る」
などと、バカなことを考えていたら、
ニジイロ君いつの間にか背中を上にしてました(14:16)。
そして、ついに、その瞬間が訪れました。
2008年8月19日14時32分、ついに頭の部分の皮が裂け始めました。
ここから、完全に皮を脱ぐまでの進行状況を写したくて、この48時間粘ったのです。
会社もさぼり、カメラをセットした状態で、脇に布団を敷き仮眠しながら待っていました。
少し枚数が多くなるけど並べてみます。
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| 19日 14:18 | 19日 14:32 | 19日14:37 | 19日 14:40 | |||
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| 19日 14:43 | 19日 14:46 | 19日 14:59 | 19日 14:03 | |||
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| 19日 15:07 | 19日 15:08 | 19日 15:13 | 19日 15:22 | |||
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| 19日 15:26 | 19日 15:28 | 19日 15:37 | 19日 15:46 |
脱いだ皮が、羽が伸びるのに邪魔そうだったので、どうしようかと見ていたら、自分でお腹の下に引き寄せました。
その後、上羽もきれいに合わさり、下羽もきちんと伸びました。
これで大丈夫。
あとは、羽がきちんと収まり、お腹が縮めばOKです。
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| 19日 15:48 | 19日 15:57 | 19日 16:07 | 19日 16:39 |
続きは明日UPします。
2008年8月18日
その後のニジイロ君の様子です。
なかなか羽化しそうでしてくれません。
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| 17日 20:42 | 17日 21:48 | 17日 22:54 | 17日 23:29 |
少し寝てしまいましたが18日3:20現在羽化は始まりません。
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| 18日 3:20 |
また寝てしまいましたが6:23現在羽化は始まりません。
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| 18日 6:23 |
しょうがないので会社へ行ってきます。
.......。
.......。
.......。
会社へ行ったものの、気になるのはニジイロ君。仕事が手に付きません。
早退して、観察を続けます。
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| 18日 14:12 |
結局15:00現在羽化は始まりません。
一応、明日も休みにして、時間をたっぷり取りました。
あさっての朝までには羽化して欲しいです。
ニジイロ夏の陣、は続きます。
(ここから、追記21:00)
21:00現在、羽化は始まりません。
写真を並べると、足が色づいて来ているのが分かります。
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| 18日 15:33 | 18日 16:49 | 18日 17:18 | 18日 18:17 | |||
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| 18日 18:47 | 18日 18:53 | 18日 19:56 | 18日 20:17 |
今夜は眠れないかも知れません。
続きは明日報告します。
2008年8月17日
夏休みも今日で終わり
なのに、朝起きたら雨。
午前中は温室の掃除をしたり、羽化したババイの瓶を調べたりしてました。
で午後になり、ふとニジイロ君の人工蛹室(間違って掘り出したら前蛹でした)を見ると、なにやら羽化の気配。
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| 13:29 | 14:26 | 17:28 | 19:50 |
結局、20:30現在まで少し向きを変えているだけで、羽化が始まりません。
きっと明日の朝には羽化していそうな気がします。
明日から、会社だというのに。
夜は長い....。
2008年8月16日
朝、宅急便が2個とどきました。
一つは、クワ友さんからで、国産ミヤマ73mm、この大きさはかなり迫力あります。写真のモデルには最適です。
もう一つは、待ちに待った、ババイさんのワイルドメス。状態も良さそうで、なんとしても産卵を成功させたいですね。
このほかにも一昨日はマキシカのワイルドペアも到着してます。
着いたときは、メスが少し軽いかも?と思いましたが、♂と同居させて餌を食べさせていたところ今朝は少し重くなりました。
外産2種はいずれも、ランバーさんからです。以前のケランタン産ワイルドモセリ(只今産卵中)もそうでしたがランバーさんのワイルドは状態がよいですね。
どちらの状態の良さそうなので、採卵できない時は、自分のせいですね。
国産でも、外国産でも、ワイルドは貴重な資料になります。
ババイは一応裏側も撮影しました。やはり本物は裏側も艶があります。
ババイさん、実物はもっときれいなのですが、あまりいじくるとダメージが怖いのでとりあえず、産卵優先ということで。
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2008年8月15日
昨日と今日、夏してきました。
まず、昨日は虫仲間へ送るための水遊び。
河川敷のワンド跡はミズカマキリが沢山いました。この溜まりには、オタマジャクシも沢山いて、肉食性の水性昆虫には、かなり住み良さそうでした。
その後は、以前からたまに行く、小川へ。
この場所は、夏はタイコウチの天国。
カエル、コブナ、スジエビ、ドジョウもわんさかいます。奇跡的に、ブルーギルなどの外来魚も入っていません。
魚の世界では、すでにあきらめムードも漂う、ブルーギルやブラックバスなどの外来魚の定着、カブクワをブリードする者にとっても他人事ではありません。
放虫など問題外として、脱走などにも気を付けけなければ。
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今日は、山歩き、4時間ほど雑木林で遊んできました。
お盆前後から増え始めるスズメバチの仲間には要注意です。
クヌギの木ではノコギリクワガタやルルタテハがお食事中、林道に水が流れ出ているところにはミヤマカラスアゲハの吸水、まさに夏の一コマです。。
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リンク集に、黄金帝国さんと、くわ隊長とカブ隊長さんを追加しました。どちらもお世話になっているサイト様です。
2008年8月13日
昨日のババイ、07G直子さん、無事羽が引っ込みました。
これから最低1ヶ月は、掘り出しをじっとガマン(できるかな?)です。
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2008年8月12日21:45 緊急報告
今日の日記を書き終えて菌糸瓶のチェックをしていたら、
07G直子の♂が
♂が
♂が
羽化してましたー!
問題は、菌糸瓶の蛹室の端から見えるのは、まだ収まっていない羽だけ。
どんな角度から覗いても、羽しか写らない...。
これからしばらくは、「掘りたい病」との戦いです。
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2008年8月12日
明日から夏休みです。
待ち遠しくて、今日は会社を早退し、写真撮影の予行練習してきました。
モデルは、ミヤマクワガタ。
もう少し、何とかしないとダメですね。。
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2008年8月9日
どうも、ここのところ日記が滞っていてすみません。
オウゴン系の産卵セットは相変わらず続けていますが、さすがに、春から生み続けていたお母さんたちは、お疲れのようで、思ったようには産んでくれません。
唯一、採れたのは、菌床産卵のローゼンとモーレンのみ。
写真は12個採れたローゼンの様子です。
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ババイの蛹たちはほとんどが羽化完了してますが、累代停止したA系統以外は、8月中旬からようやく掘り出し開始の状態。
要するに記事ネタがなく暇です。
暇な時は、滅多に見に行かない2chで情報収集です。
2chの記事のほとんどは、冗談や、誇張にまみれていますが、その中から貴重な情報をかぎつけるのも楽しみの一つです。
もっとも、2ch用語はかなり難解で下手に書き込むと、からかわれそうなので、見るだけにしています。
その中で、オウゴン系では
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/insect/1202958073/l50
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/insect/1188057809/
がたまに見に行くところです。
2008年8月1日
気が付いたら8月になってました。この2週間仕事も忙しかったのですが、幼虫たちは菌糸瓶のなか、ババイやモセリが何頭か羽化しているものの、良い写真が撮れません。
で、
温室を掃除していたら、奥の方から何かの産卵セットが出てきました。
ヤバ!
忘れてました。
ツシマキンオニ、5月7日にセットしたままでした。
材は、加水した砂埋め霊芝材、マットはファンシアーズさんのエンビー。
たぶんダメだろうと、よく見たら、幼虫が見えます。
早速、材を出してみたところ、ほとんど変化がありません。
続いて、マットを逆さまにあけると、幼虫がボロボロ転がり出ました。
結局、写真の他に、マットを再度チェックして、合計37頭。
このキンオニ母さんは穿孔後1週間でマットの表面で★になっていたので、予想外の成果です。
最後に、材を割ってみましたが、お母さんが穿孔したときノ後以外、幼虫の食痕はありませんでした。
おそらく、一度穿孔した後で、マットの中に産卵したようです。
その後、2ヶ月以上、孵化した幼虫たちは、マットを食べていたようです。
ちゃんと糞も確認しました。
マットを選ぶときにエンビーを選んで正解でした。
この幼虫たちは、新鮮なエンビーのマットを半分入れ、上の方の半分は、産卵セットのマットを再加水して入れた容器に入ってもらいました。
予想では、新鮮なエンビーを食べた後に古い部分で蛹になるはずです。
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2008年7月15日
帰宅したら、お宝がとどいてました。
コレです。
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特注品の輪島塗のお盆です。
モデルはローゼン、写真を添えて制作をお願いしました。
塗り師や絵師ノ方がはじめて見るクワガタの写真からどのようなものに仕上げてくれるか楽しみでしたが、想像よりも立体感があり満足です。
もっと大きく書いてくれても、と思いましたが、金粉を沢山使うと、高くなりそうですね。
もっともまだ請求書が来てないので値段は分かりません。
世界で1枚の、マイ、ローゼン盆です。
2008年7月11日
関東もまもなく梅雨明け(実はもう明けたと思っています)。
夏になるとこんな写真を写して遊んでいます。
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プリード生活はここ2年くらいでまだ始まったばかりですが、虫との付き合いはかなり長いです。
夢は、オウゴン系の野外でのWD現地撮影です。
2008年7月9日
昨日、間違って掘ってしまったババイさん、帰宅後覗いてみたら羽化してました。
ほとんど紙一重のタイミングで掘ってしまったようです。危なかった。
これから3ヶ月は湿度や温度の管理に気が抜けません。
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2008年7月8日
正月から続けてきた産卵セット組み、さすがに、今の時期に砂埋め霊芝材を加水、脱水しているとカビを防止するのが大変です。
そこで、特にモーレンにマトを絞った産卵ボトルを作ってみました。二次発菌を押さえるようにしてみました。
マネして、被害が広がるとまずいので、作り方はヒミツです。
実験なので、モセリ、ローゼンも入れてみました。
1週間で割り出してみます。成功すれば1本あたり400円で作れるので財布にやさしい産卵セットになります。
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さすがに、ボトルで産卵セットを組むと、すぐに仕事が終わってしまいます。
で、ババイのボトルを見ると、ほとんどマット状に劣化したものがありました。
この状態ということは、
すでに、羽化していて中で成虫が暴れているか、★になったかのどちらかと確信しました。
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早速、掘り始めたら、
なんと、羽化直前の状態です。早期掘り出しは御法度のハズなのに。
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無事羽化してくれれば良いのですが...。
2008年7月7日
ババイA血統:東京のショップさんが出所で、個人ブリーダーさん経由で来た幼虫3頭と成虫ペア。このペアからは幼虫が3頭捕れ、幼虫で来た方は、すでに日記に書いたように、4月中旬に菌糸代として旅立っていました。
で、自己採卵で育ててきた3頭の結果が出ました。
なんと、3頭とも♂!
しかも、1頭は羽化不全で★。
残る2頭は何度見直しても♂(あたりまえか)。
A血統累代停止です。
2頭のうち1頭は雌だと思って2Lに入れていたものが自力で出てきました。まだゼリーを少しなめるくらいの状態。
もう1頭は3Lで表から見えなかったので、今日掘り出しました。こちらはなんと、羽化後2週間くらいです。
先日、2ヶ月は掘らない方が、と書いていながら、何とも、どうしようもない結果です。
残る血統はB,C,、D血統と最近入手した、タニンターリWF1ペア、このペアは8月になったらペアリングして、無事採卵しE血統になる予定です。
このほかにも、クワ友から幼虫で来たものが羽化してきていますが、こちらはブリード用ではなく、ババイの比較写真用に育てているもので、いずれは旅立つ予定です。
他のオウゴン系もブリードしていくためには4血統くらいが丁度いいかも(強がりです)。
A血統の♂2頭は後食開始したら写真を撮って、比較用の標本箱行きの予定です(止めないでください)。
2008年7月1日
だいぶ日記をさぼってました。
ここ2週間の間に、アカレギ、ニジイロ、ババイが羽化をし出しました。
その中でも、我が家の秘蔵っ子、07Gの♀が羽化しました。
1頭は2週間ほど前、もう1頭はたぶん昨日。
で、
雄のボトルをみると、まだ前蛹です。まあ、1ヶ月半くらいの羽化ずれなので何とかなるでしょう。
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ババイはこの他A,B,C,各血統が羽化してきています。
一番はじめに羽化したものは1ヶ月くらい経っています。
できれば羽化後2ヶ月は待って掘り出したいところです。
ババイに限らず、我が家では羽化したボトルをできるだけ掘らないようにしています。
自然状態のクワガタが羽化後、体が固まらない状態で外界に出てくることはリスクが高いし、口や消化器官がきちんとできあがって、後食を開始する必要が無ければ、出てくる必要も無いし蛹室の中の方が、安全です。
特に、オウゴン系は乾燥に弱いので、できるだけ(できれば2ヶ月)は掘らない方が突然死のリスクを減らすことができます。
良く、羽化後1〜2週間の個体をオークションに出している方がいますが、そんなこと怖くてとてもできません。
せっかくの飼育品なのだから、じっくりからだができあがってから掘り出した方が間違いないです。
でないと、現地飼育品のローゼンなみの個体を売ることになってしまいます。
できるだけ、虫本来の行動パターンに近づけて飼育したいです。
また人工蛹室はできるだけさけています。
掘り出して人工蛹室へ引越させた方が良い場合は、
1)菌糸が劣化してきてドロドロになりそうと判断したとき。
2)蛹室にキノコが生えだしたとき
3)何かの原因で蛹室が崩れたとき(崩れそうなとき)。
それ以外はなるべく掘らない方が良いと思います。
2008年6月15日
先日の日記に書いた、隠し子ババイ、♂は2月21日、♀は2月1日羽化、後食も開始していて、突然死の心配もほとんどなくなったので、管理容器から出して写真をうつしてみました。
今まで、湿潤な環境に置いていたので、色味が分かりませんでしたが、少し体表が乾いてくると、写真のように美しい個体でした。中央の写真は左側が左の写真の個体の裏側、比較のためにモセリを右側に置いて撮影。
背中側の光沢もきれいなのですが、裏側もモセリとはひと味違います。下唇の形状も違っています。
♀もきれいな個体で一安心。
今回、資料として写真も撮影できたのでこのペアは手放すことにしました。
モセリ、モーレン、ローゼン、ババイ、それぞれ3〜5家系ほどがいますのでとてもこれ以上の飼育は場所がありません。
もっとも、一番場所を占めているのはニジイロさんたちなのですが...。
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※上の日記と、オークションに使用した2枚目の画像、間違ってしまいました。上の真ん中の画像は右側はローゼンでした。このままではまずいので、お二方の入札があったのですが、一度キャンセルして、したの画像と差し替えました。あぶなく、嘘つきになるところでした。入札して下さった方、ごめんなさい。
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2008年6月8日
相変わらず日記が一週間に1回になってごめんなさい。
このHPを始めてからほとんどが、オウゴン系のペアリングや産卵の記事ばっかりで少々飽き気味の方がいると申し訳ないのでここで重大発表があります。
実は、当方、隠し子がおりました。
て、
別に本当の人の子ではありません。
実は、ババイの子です。
この系統は、自己採卵、自己ブリード品では無くクワ友から、テナセリウム産CBF1の幼虫を譲り受けたもので、2月に羽化しておりました。まもなく完全に発色完了するようなので近いうちに撮影してみます。
どうも、最近のオークションなどの出品をみると?付きババイが増えつつあるような気がします。
確かにモセリとババイは亜種関係にあります。
亜種の基本的な定義は両者に形態的な差異が有ることはもちろん、同所性がないと言うことが重要な要点です。
つまり、同じところには住んでいないと言うことです。
マレーシアのキャメロンハイランドやケランタン、ミャンマーのテナセリウム(タンニターり)産のものをそれぞれモセリ、ババと呼んでいます。
で、両者の違いはというと、表面の艶や色合いがもっとも分かりよいハズなのですが、コレが写真だとなかなか難しく、オークションの写真だけからみると?ババイが見受けられ、また明らかにモセリ?なババイもたまには見受けられるようです。
これでは、ババイはオークションではあぶなくて手が出せない、と言われてもしかたがないような気がします。
で、下の写真を見てください。
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| 左モセリ、右ババ | 左モセリ、右ババ | モセリ | ババ |
この写真のモセリはキャメロン産CBF1で当方の血統、右は標本で信用ある方から入手したテナセリウム産累代品ババイです。
2頭並べて上から見て分かる人は実際にババを見たことがある方ですね。
このモセリの方を少し色合いが浅いモセリと並べてババですよ、と言われたらだまされる人がいるかも知れません。
しかし、裏を見ると差が出てきます。
ババイの裏側は表面と同じように光沢があり、モセリはイマイチ光沢がありません。
また背中を拡大するとババの方が遙かにきれいです。
オークションの写真も裏側を出してくれれば迷わないのにと思っています。
当方にCBF1の幼虫として来て羽化している個体は、色艶からも間違いなくババイと判断しています。
近いうちにきれいに発色した個体を紹介できると思います。
このCBF1以外にも比較用に幼虫で入手したものがいくらかいます。
やはり、何かと物議を呼ぶババイはできるだけ多くの個体を家系をみて目を養っていきたいです。
夏頃には、最近入手した、ケランタン産モセリや、タンニターり産のペアリングが完了するので、それぞれの比較写真をUPしますね。もちろんオウゴン味比べの続編として。そのときには色艶以外にやや違いがあるところも紹介します。
で、今悩んでいるのが、自己採卵以外に、ニョロで来たババイさんたち、個人ブリーダーとしては、多くの家系を自己で維持していく限界もあるのでオークションに出してしまうかも(宣伝?)知れません。
2008年6月2日
いよいよ関東も梅雨入りしました。
去年もこの時期を境に、オウゴン系の産卵が終了しました。原因は加水した砂埋め霊芝材がかびやすくなったためです。
昨年は冬の間は75%水没を目安に加水し、暖かくなるともうすこし水分少なめにしていましたがうまく加水から産卵セット完了まで、カビの発生を抑えることがあまりできませんでした。
今年はこの時期もうすこし水分少なめの材にしてみます。
左の写真の材は水没ライン60%まで加水し、その後10日ほど乾燥したエノキ生オガに埋めておいたものです。
5月31日に掘り出し後にブラシでオガを落とし、その日のうちに誘導孔を開けてモーレンとモセリをセットしてみました。
セット後、即、穿孔を介ししました。
今日の時点が右の写真です。オガの排出が止まっているので10日後に卵で回収の予定です。
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我が家のオウゴン系はほとんど全てのお母さんたちが、産卵セットを組んだ日のうちに穿孔しています。
別に、誘導孔に押し込めて、栓をしている訳ではありません。
ペアリングから産卵セットまでを以下のように段取りしています。
1)まず♂を先にペアリングセットに入れて2日ほど単独飼育、この容器の中は自分の縄張りだと自覚させる。
2)3日目に♀を入れてその後1週間くらい放置。
3)写真左のように♀がまだあまり歩き回らずに、♂が近づいても逃げ出さない状態ならばさらに放置。
4)写真中のようになったらば、♀は交尾をすませて♂から逃げたがっている状態なので
5)♀を写真右のように濡らしたテッシュを入れた容器にゼリーを入れて単独飼育。
6)♀が餌を食べづに歩き回るようになったら産卵モードに入ったと判断して産卵セットに投入。
これで、ほとんどの雌は即穿孔します。
5)でマットではなく濡らしたテッシュにしているのは、♀の体をできるだけ清潔にして、産卵床への雑菌の持ち込みを少なくするためです。
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2008年5月29日
まずこの写真を見てください。
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別にクイズではありません。普通のインスラリスの♀たちです。
上の2頭は★、下の2頭は生きてます。
問題は生きていた2頭です。
このインスラリス母さんたち、昨年夏に羽化して12月に産卵セットを組み、正月に割出しました。
当然後食開始後に交尾させ、無事産卵してくれました。
割出時には、マットの上に出ていて★になってました(そう思いました)
で、いつものようにテッシュに来るんでプラ容器に放置し、そのうちに標本にしようと思ってました。
昨日の夜、軟化展足しようと、薬品に漬けようと容器を開けたら、なんと下の2頭が動き出しました。
今、ゼリーに頭を突っ込んでます。
どうやら、産卵後に寝てしまっていたようです。
でも、5ヶ月以上乾燥した容器の中で何も食べず、水分も取らずに良く生きていたものです。
自分が標本を作る事をしていなければ、間違いなく庭に、ポイ!。
危なく放虫になるところでした。
2008年5月27日
ご無沙汰してました。この2週間毎晩ニジイロ、モセリ、ローゼン、モーレンの割出や産卵セットを繰り返してました。
期待に反して順調に産んでくれているのはニジイロ母さんだけ、50頭くらいはクワ友へ里子に出しましたが、もうすぐニョロが150頭くらいになります。これで温室の1台はニジイロハウスが決定しました。
モーレンは相変わらず5個前後の産卵数、モセリ、ローゼンは8〜9個で今期まだ2桁の産卵床に出会っていません。
今日も懲りずに、産卵セットをモセリ3セット、ローゼン、1セット。ペアリングセットをモセリ、ローゼン2セットづつ組みました。
割り出さなければならない物は、モーレン2セット、モセリ1セット、キンオニ1セット、ニジイロ7セット。さすがにニジイロは今回の割出で今期の産卵は止めようと思っています。
インスラリスとパプキンはようやく蛹室を造り始めてきたので8月くらいからはブリードできそうです。この2種は目標はブルー♂なのでかなりの数を飼育しないと無理みたいです。
今日の最後の仕事はアカレギのチェック、そろそろ次の瓶に引越しないと行けないと思っていたら、3頭ほどが蛹化してました。放置しすぎました。
が、1頭だけしぶとくニョロをやってました。2月26日に5gで2Lに入れた個体、さすがに食べるところがなくなりつつあったので、引越しました。体重33g、自己最高の記録です。昨年はレギは30g台いませんでしたのでどれくらいの成虫になるのか楽しみです。もっとも引越用の瓶が1.5Lしかなかったのでどうなるか分かりません。
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2008年5月13日
どうもこの時期は休日はフィールドワークが忙しく、平日は虫の面倒を見るのがやっとで、なかなか日記が更新できません(要するに言い訳)。
今日は4月29日に卵で割り出したオウゴン一族の引越をしました。
最近、オウゴン系の産卵セット割出後のスケジュールが固まりつつあります。
以前は、2〜3週間で卵で割出し、マットで管理、ふ化後10日前後でボトルへ投入していましたが、どうしてもチェック漏れして溺れる幼虫がたまにありました。
最近は以下の管理法をしています。
モーレンは、産卵セットを組んで7〜10日で割出。
モセリ、ローゼンは2週間で割出。
卵をプリンカップにテッシュを敷いて管理、このときテッシュは湿らしておき、プリンカップのフタには孔を開けていません。
その後、卵が十分に膨らみ、幼虫が見えだしたら菌糸カップの一部を掘り起こしマットを詰めた物に移動。
ふ化後、幼虫は自分で菌糸の方へ移動し菌糸を食べ始めます。
この状態で1ヶ月は放置できます。
途中で、プリンカップにテッシュを敷いて管理する工程を入れているのは、早めに卵を割り出しているのでいきなり菌糸+マットのカップへ入れると孵化までの期間が2〜3週間あるので菌糸の劣化が怖いためです。
また、モーレンは特に、早めにマットに入れると何故か孵化率が悪いです。
幼虫が菌糸を食べ出したら菌糸ボトルを作成、2〜3週間でボトルへ引越。
このころには、前回割り出した成虫たちの次の産卵セットを割り出します。
コレを複数回、流れ作業で繰り返してます。
なんだか、オウゴン生産工場化しています。
問題は、ニジイロさんたち、調子に乗って産卵セットを繰り返しているうちに、2台ある温室の1台の80%はニジイロボトルで埋まってました。他に、卵が50個、産卵セットが6セット、このままだとオウゴン系の幼虫が増えてくると置き場所の確保に苦労しそうです。
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2008年5月7日
さすがに2日続けてのフィールドワークはきつかったです。
昨日は半日ほどトンボやチョウを見てきて、後は死んでました。
その後、夜になってから、最近我が家に来たキンオニペアを覗いてみたら、お父さん、早々と★になってました。
噂通りの短命みたいです。
5月2日から昨日までペアリングセットに入れておきましたが、無事交尾したかどうか不明です。
一昨日(5日)まではお父さんは元気にだったので少しは希望を持っています。
一応、昨日のうちにネットで色々調べてみましたが、マットでも、材でも産卵するようです。
ということで、発酵マットに手元にある加水済みの砂埋め霊芝材で産卵セットを組み、お母さんを入れておきました。
加水済みの砂埋め霊芝材にしたわけは、5日にオニクワの幼虫を野外で割り出したときのブナ材が水がにじみ出るくらいに湿っていたためです(我が家にある材は砂埋め霊芝材だけでした)。同じオニクワ(違う?)どうしなので、何とかなるような気がしています。
先ほど見たら、見事穿孔してました。
無事、次世代が採れるとうれしいです。
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2008年5月5日
3日から休みに突入してました。
が、
3日は雨、しょうがないのでニジイロたちの引越をしようとして菌糸瓶を見たら立派なキノコが生えてました。
当然バターで炒めて夕飯のおかずになりました(美味しかった)。
近所のクワ友も暇みたいだったので、遊びに行って、先週採ってきたオニクワ(たぶん)幼虫を強奪してきました。
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昨日4日は県北の山へニョロを探しに行きましたが玉砕。
悔しいので、今日、リベンジしてきました。
まず、先週クワ友がクワガタを探すために覗いた古木のウロにいたフクロウさんに挨拶、友人は覗いたとたんにビックリして木から落ちそうになったとのこと、私だったら落ちていたでしょう。
そしてまじめにニョロ探し。
まず、コクワ?かもしれない幼虫をゲット(7頭)。
次にルリクワの産卵マークを見つけるも、この木からは何も採れず。
少し湿り気の多い倒木からたぶんオニクワのニョロを11頭。
最後にに、アカアシニョロ4頭。成虫5頭。
これらの幼虫の飼育方は今から調べてみます。
明日は4連休最終日なのでおとなしくしている予定です。
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2008年4月29日
休日なのに今日も会社でした。
世間は休みだというのに会社へ行った自分は、きっと帰ったらご苦労様、と嫁さんにほめてもらえると思い、今日の夕飯のおかずのことなどを考えながら帰ってきました。
が、
玄関を開けたとたんに、
「何、これ?、どこに置くの?、お金どうしたの?」
と、嫁さんに罵られてしまった。
原因はコレ
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オウゴン用に注文した冷房室、今日あたり到着するのを忘れていました。
夕飯後、気を取り直して、23日に砂埋め霊芝材でセットを組んだモーレンを割り出しました。
まず、周囲の皮を剥くと卵が一つ、産卵床もかなり立派です。
期待しながら崩していきましたが、結局最初の1卵のみ、後1本は0個。
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世間ではゴールデンウイークの話題で楽ししそうですが、むなしい夜です。
気分転換に、今度の休みはワイルドを求めて山に行ってきます。
目標は、アカアシ、ルリ、オニ、です。
2008年4月26日
23日に菌糸ボトルで産卵セットを組んだオウゴン母さんたち、昨日の夜確認したら4頭全て卵を確認しました。
卵が見えてくると割出時期に悩む毎日が続きそうです。
特にモーレンはあまり菌糸の中に置いておくと★になりそうな気がしています。
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| ローゼン | モセリ | モーレン | モーレン |
撮影後、保管している卵を確認していたら4月8日回収のモーレンの卵が孵化してました。
すぐに菌糸瓶に入れると菌糸に巻かれそうなのでとりあえずマットで管理してみます。
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その後ニジイロの産卵セットを割出、結果24卵回収。また卵でした(何故卵かは聞かないでください)。
ここまでは、かなり気分良く作業していたのですが、ふと07G直子のボトルをみると、大変なことになってました。
ほとんど暴れるところが無くなっている状態、さすがにボトルを交換しましたが、28g→23gとかなりダイエットしてくれてました。色も少し黄色っぽくなってます。せめて25gオーバーで蛹化して欲しいです。
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2008年4月23日
だいぶ日記を飛ばしてしまいました。
でも、しっかり働いています。
まず19日(土)ニジイロの割出、まだ1ヶ月ほどだったので4セット全て卵で回収結果63卵。
20日(日)はモセリとモーレンの割出。
まず、加水した霊芝材に穿孔したモーレンのセット、実は未加水の材で産卵セットを組む予定でしたが、間違えてセットしてしまいました。気が付いたときには穿孔していたので10日ほど放置してました。
結果は、予想に反して3卵、何とか孵化しそうです。
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続いて、4月6日にセットしたモセリ。
このセットは後1週間後に割出予定でしたが、オガの色が黒ずんでいて何となくヤバそうなので割ってみました。予想通り産卵床も黒っぽく割り出して正解でした。もうすこし割出が遅れていたら全滅のところでした。結果6卵。
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最後は未加水霊芝材のモーレン、結果は3卵。
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やはりどうしても、今年のオウゴンさんたちなかなか産んでくれません。
で、21日と22日は砂埋め霊芝材を加水してオガに埋める作業をしていました。
加水完了した材は10本ほど。この材が使用可能にになるのは1週間後の予定です。
で、温室のスペースが少し空いたので、今日また産卵セットを組みました。
まず、モーレン2セットは未加水の霊芝材(相変わらず懲りていません)
次に、モーレン2セット、モセリ1セット、ローゼン1セット、を菌床産卵セット、モーレンの菌床セットは自殺行為かもしれません。
最後はニジイロを4セット、ニジイロはこのセットで無事産んでくれれば幼虫が200頭くらいになるので何とか色変わりの傾向がつかめるでしょう。
しかし、今プリンカップに入っている卵や幼虫がいずれはボトルへ引越する時が来ます(すぐ来るのですが)保管場所を何とかしないと、寝る場所が無くなりそうです。
2008年4月18日
3月30日にセットしたモセリを割ってみました。
このお母さん、すぐに穿孔してくれたのですが、3日ほどして出てきてしまいました。
その後2〜3日穿孔しては、3日くらいお散歩、また穿孔そしてお散歩、を繰り返してました。
今日見たら、見事に脱走(当然ケースの外)。
コリャダメダワ、ということで割り出しました。
予想に反してかなり膨らんだ卵が5つ、結局4つ回収。
卵の状態から、初回穿孔時の時に産卵したと判断しました。
え?
後一つ?
実は、回収中に手が滑って、どこかに飛んでいきました。
その後、脱走したお母さんは、温室の一番下のヒーターにしがみついているのを回収。
生きていてほっと一息です。
しばらく休憩してもらいます。
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2008年4月16日
3月30日に産卵セットを組んだレギウス2セットを割出しました。
後2週間くらいは卵での割出しが可能なのですが、ニジイロやオウゴン系も割出がたまって来そうなので、とりあえず割出し開始です。
まず、アカレギ♂とノーマル♀、たった2卵でした。アカレギインラインは幼虫は20頭くらい回収済み、他に1セット穿孔中なのでアカレギ血統は何とか残せるでしょう。
次にNWレギ、材を一皮剥くと、卵がいくつか見えました。結局7卵。
どちらのお母さんたちも元気なので、休息後に再セットしてみます。
タラ、ニジイロ、オウゴン系、割出の日々が続きそうです。
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| アカレギ系統の予定 | NWレギ |
2008年4月13日
今日はとりあえずニジイロの日にしました。
グリーン血統の産卵セットを割りだすと、なんと卵29個、幼虫がいません。
その後、グリーン血統と、レッド血統を割りだすも、全部卵、合計58個でした。
何で?卵だけ?
で、セット日を確認したら3月26日、さすがに早すぎました。
次に4月6日にセットしたローゼンを割ってみました。
結果、孵化するかもしれない卵3つ、ダメな卵4つ。
やはり、今シーズは、オウゴン不調です。
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今期のオウゴン採卵方を色々考えながらビールを飲んでいたら、なにやら玄関の方で嫁さんが騒いでいます。
原因は
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です。
ニジイロ用800CCボトル120本、砂埋め霊芝材10本、カワラ200CCプリンカップ150個、1Lボトル16本。
玄関の半分が埋まっています(我が家の玄関は狭いです)。
これを片づけないと寝てはダメ、と怒られました。
問題は、片づけていたときに気が付いたのですが、
どう考えても、ボトルは温室に入り切れません。
どうしたものか?
まあ、時間が解決するでしょう(する分けないか?)。
そして、これから、生まれてくるであろう、タラ、レギ、オウゴンさんたちの菌糸代が見あたりません。
こうなったら、予算獲得の最後の手段です。
ババイA血統で、羽化していた物3頭(2♂、1♀)を、オークションに出品しました。
2008年4月8日
3月30日セット、31日穿孔確認したモーレン母さんを割りだしました。
4月1日には誘導孔からのオガの排出が止まったので丁度1週間、予定通りです。
ここまでは予定通り、予定採卵数は10個づつ。
が、結果は写真の通りでした。
1セット目は孵化するかどうか分からない黄色いけれども黒い斑点があろ卵1個、後は黒くなった卵5卵。
2セット目は黄色い卵1卵と黒くなった卵6個。
昨年同様今年もモーレンには手こずりそうです。
今回何とか孵化しそうで回収できたものは産卵座の周りに薄く菌糸が活性化して膜を作ってました。
黒くなったものはほとんどが産卵座表面は菌糸が活性化していませんでした。
今回、無加水の材を使用した理由は
1)モーレンの卵は特に菌糸似巻かれやすい。
2)乾燥して菌糸の活性が低い材の方が菌糸に巻かれる可能性が低い
3)産卵後、卵が乾燥してしまわないうちに回収すればOK
という理屈でした。
結果は、
1)菌糸に巻かれる寸前の卵はOK(の様です)。
2)菌糸が活性化していない産卵座の卵は全滅
というものでした。
昨年、成功したものは卵はもっと楕円形でした。
ということは1週間の放置は長すぎたようです。どうも穿孔直後に産卵したために、雑菌にやられたようです。
う〜ん、モーレンは難しいです。
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| 1セット目 | 2セット目 |
2008年4月6日
ペアリング中のモセリとロゼーンのお母さんたちが落ち着きがありません。
ということで、先日(3月30日)に加水し、エノキ生オガに埋めて脱水していた砂埋め霊芝材を取り出すことにしました。
容器のフタを空けると
ゲッ、カビてる。
手抜きで完全に埋めていおらず、表面が露出した部分にカビが生えてました。エノキのオガで埋まっていた部分はカビていません。
手抜きはダメですね。
もう1ケースの方はきちんと埋めておいたのでカビていませんでした。
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掘り出した材は、かびていた2本の木口はアルコールでカビを拭き取り、念のためにライターでアルコール分を焼いて使用しました。
まず、いつものようにドライバーを刺して、誘導孔を空ける場所を決めていきます。2cmくらいしか入らない部分は孔を空けても、その先が堅いので雌はほとんど穿孔しません。
誘導孔を空けて、モセリ1頭とローゼン2頭のお母さんたちをセットしました。
15時半頃には作業完了。
で、
先ほど17時半頃見たら、モセリ、ローゼン各1頭は穿孔しており、残りのローゼン母さんも誘導孔の中をかじって、オガを後足で排出中でした。
セットしてすぐに穿孔してくれると、かなり気が楽です。
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2008年4月4日
結局、07G最大個体だけ引越ししました。
予想通り、菌床のほとんどがゴム状で、スプーンなどでは歯がたたず、ラジオペンチで少しづつ菌糸を剥ぎ取っていきました。
引越のついでに体重測定すると、
28g!本当にオウゴン?
去年我が家で飼育したタラレギの平均を上回っています。
さすが、07G直子です。
このままもうすこしだけ大きくなって、暴れずに蛹化して欲しいです。
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2008年4月3日
3Lに入れてあるババイ幼虫たちのことで昨日から悩んでいます。
まずA血統のニョロ、どうやら蛹室を作り出したようなのですが、菌糸が乾燥ぎみでボロボロ、この状態で2Lへ引っ越すか、放置か?
次は、07G直子1頭が菌糸瓶の上の方で、これも蛹室を作り出した模様です。これも菌糸の状態が乾燥しています。やっぱり放置した方が良いのか?
最後は、同じく07G直子、これは2月29日に3L投入時に19g、3月11日の時点で見た目23gくらいと判断した期待の個体です。何とかまだ体が白いままでがんばっている様ですが、菌糸がゴムマリみたにも見えます。このまま放置で蛹化させるか、状態の良い2Lへ引越するか?
明日1日よ〜く悩んでみます。
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| A血統 | 07G | 07G最大個体 | 07G最大個体3月11日時点 |
2008年3月31日
昨日セットしたお母さんたちで、書き忘れていたものがありました。
モーレン母さん2頭とモセリ母さん1頭です。3組とも砂埋め霊芝材です。
モーレン母さんはこの1週間歩き回ってばかりいましたが、材を昨年成功した状態でセットし直しました。
先ほど確認したら無事3頭とも穿孔してました。加水の状態が合っていたようです。というのは嘘です。
実は3本の材は加水してません。
理由は新玉だから、ではありません。もちろん新玉なの